Unityスタンダードアセットのキャラクターの使い方

投稿者: | 2019-11-08


スタンダードアセットのキャラクターを使ってみます。

Unityのスタンダードアセットには「FPSキャラクター」と「ローラーボール」、「TPSキャラクター」の3つがあります。

FPSキャラクター

FPSキャラクターは一人称視点のプレイヤーを作れます。プレハブをシーンにドラッグするだけで使えるので便利です。キャラクターの頭にカメラが付いているので、MainCameraをオフにしておきます。

マウスでカメラの方向が動き、W,A,S,Dや方向キーで移動、スペースキーでジャンプ、シフトキーを押しながら移動キーで走ります。

プレハブは2種類あります。FPSControllerはキャラクターコントローラーを使って動かしますが、RigidBodyFPSControllerは物理的に力を加えて動かしています。

操作方法は同じですが、RigidBodyFPSControllerは足音が出ません。

ローラーボール


ローラーボールは球形のキャラクターで、W,A,S,Dや方向キーで移動、スペースキーでジャンプができます。


カメラは付いていません。

AI TPSキャラクター


TPSキャラクターにはプレイヤーとして使うものとそうでないものの2種類があります。

AIThirdPersonControllerの方をシーンに配置します。

コンポーネントを見ると、Nav Mesh Agentが付いていて、ターゲットが設定できることがわかります。

床のオブジェクトのNabigationで、Navigation Staticにチェックをいれます。

そして、ナビメッシュをベイクし、新しくシーンに配置したCubeをTargetにアタッチすると、AITPSコントローラーがCubeを追いかけます。

キャラクターの状態に合わせたアニメーション(走るなど)がキャラクターにすでに付いています。

TPSキャラクター

TPSキャラクターはプレイヤーが自分で操作できますが、カメラが付いていません。そこでスタンダードアセットにある、多目的カメラを使ってみます。

MultipurposeCameraRigはターゲットに設定したオブジェクトを自動で追跡し、回転に合わせて後ろに回り込ませることができます。

TPSコントローラをシーンに配置し、TargetにTPSコントローラをアタッチします。

カメラの移動やターンの速度なども自由に変えられます。

これでFPSゲームのように操作できます。

操作方法は他のキャラクターと同様ですが、デフォルトで走り、シフトを押しながらだと歩きます。そしてCキーでしゃがみます。

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