【Unity】HDRPの「Panini Projection」を使う

投稿者: | 2021-05-31

HDRPの「Panini Projection」を使ってみました。

Panini Projectionを追加

まず、ヒエラルキービューでGlobal Volumeオブジェクトを追加します。

追加したオブジェクトを選択して、インスペクタの「New」ボタンを押すと、新しいボリュームプロファイルが作られます。

すると、「Add Override」ボタンから「Panini Projection」ボリュームオーバーライドを追加できます。

デフォルトでは、各プロパティの左のチェックを入れるまで値を変更できません。「All」をクリックするとすべてのチェックが入ります。

Panini Projectionで歪みを修正

カメラで中央にボールを映しました。

カメラの投影法はデフォルトで「Perspective」なので、ボールは画面の端に来ると歪みます。

Panini Projectionの「Distance」を上げると、この歪みを修正できます。

なので、カメラの「Field of View」の値を上げて歪みのない広角ビューを作るときに役立ちます。

Crop to Fitを下げたまま、Distanceを上げると、画像が歪んで黒い余白が見えてしまいます。

Crop to Fitを1にすると、画像を切り落としてスクリーンに合わせます。

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