【Unity】VFXグラフで虫が飛び回るエフェクトを作る

投稿者: | 2024-01-12

VFXグラフでハエが飛び回るエフェクトを作ってみました。

蝿の画像

素材サイトで蝿の画像をダウンロードし、GIMP等でシルエットを切り抜きます。レイヤーマスクを追加して蝿の部分を白、蝿以外の部分を黒に塗り分けます。

羽の部分が白く残ると不自然なので、透明度を下げました。

サイズを調節して、png形式などでエクスポートします。

VFXグラフ

UnityでVFXグラフを作ります。

Spawnシステムでは、Single Burstブロックで指定の数だけ一度にパーティクルを生成します。

Particleシステムでは、パーティクルをAABoxの表面上の位置をPosition属性にセットします。

AABoxなどを使わずに一点で生成すると一箇所に固まってスタートします。

Updateコンテキストで、飛び回る動きを作ります。「Turbulence」ブロックでパーティクルの速度にノイズを適用し、「Conform to Sphere」でパーティクルを球体に引き寄せます。

蝿の飛び回る動画などを見ながら、適当に値を変更します。

Turbulenceの「Drag」が弱すぎたり、Conform to Sphereの「Attraction Force」が強すぎると、球の形が見えてしまいます。

Turbulenceの「Octaves Uint」が多いとよりリソースを消費します。

「Conform to Sphere」の球の位置が低いとパーティクルが床を突き抜けるので、高めに置いたAABoxの位置にしています。

Outputコンテキストの「Main Texture」にハエの画像をアタッチします。

「Orient」ブロックをでModeを「Along Velocity」にして、画像の上方向をパーティクルの進む方向にしています。画像はカメラの方を向きます。

Set Angle.Zの値を調節して、ハエの頭部が上方向を向くようにします。

Angle : 0
Angle : -90

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